部位別症状

頭の症状について

頭全体が締めつけられるように鈍く痛む緊張型頭痛。
ズキンズキンと脈打つ痛みがあり、時には吐き気もともなう偏頭痛。
タイプは違うものの、どちらも多くの人を悩ませています。
日本人の15歳以上の4人に1人が緊張型頭痛、30代女性の5人に1人が片頭痛を持っているといわれています。

●緊張型頭痛

頭全体が締めつけられるように鈍く痛む緊張型頭痛。
ズキンズキンと脈打つ痛みがあり、時には吐き気もともなう偏頭痛。
タイプは違うものの、どちらも多くの人を悩ませています。

●片頭痛

片頭痛は脳の血管が細い場合があり、何らかの理由で血管が拡張し、急激に血流が多くなると起こる頭痛です。

●脳卒中など

脳腫瘍や脳梗塞などの予兆となりうるものです。
例えば、ハンマーで殴られたような激烈な痛み、ろれつが回らない、右または左半身に麻痺があるなど場合、早急に脳神経外科を受診してください。

首の症状について

頸椎(首の骨)は7つで構成されており、頭蓋骨を支える、脊髄を守るとても重要な役割を担っています。
頭の重さは、女性で約4㎏。男性で約5㎏とされ、日中の生活をしているうえで、ずっと頸椎に圧力がかかり続けている状態です。その上、上肢の重さが左右、約3㎏~4㎏とされ肩から首にかけての負担は大きいものです。
頸椎は、横から見ると軽く前弯(前に反る)しており、このカーブにより頭部の重さを軽減しています。
しかし、近年PC、携帯の普及。デスクワークの増加によりこの前弯が減少傾向(ストレートネック)の人が見られます。
ストレートネックになると、頭の重みをバネの様に吸収していた頸椎のカーブが無くなり、関節、靭帯、椎間板、筋肉への衝撃が増し、負担が増加してしまい、首から肩、上肢にかかり症状が出現してしまう可能性があります。
頸椎には、大切な首を守る為に様々な、小さな筋肉で支えられ動きをつけているものです。

●むち打ち損傷

追突事故などで頚椎が過度に伸展(圧迫)されることで、首の痛み・機能障害・腕の筋力低下などの症状が起こります。
損傷が軽度の場合でも、翌日から一週間位の間に徐々に痛みや運動制限が現れてくることもあります。
受傷日に症状が軽くとも2~3日は安静につとめ、早めに受診されることをお勧めします。

●頚椎椎間板ヘルニア

頚椎間にある椎間板が脱出して片側の神経を圧迫することで、手のしびれや痛みが起こります。
不良姿位により圧迫が強くなり症状が増悪するので、頚椎カラーなどを用い伸展位(首を後ろに反る)を避けるとともに、姿勢改善を目的として身体全体をトータルに治療していきます。

●寝違え

首・肩の痛みで、一度は誰もが経験したことがあるのが寝違えです。
朝起きた際、またはソファーなどでうたた寝した際、頚椎(首)に痛みを感じ動かなくなったり、強張って首・肩周囲に倦怠感を感じます。むち打ちに似た症状が出ますが、原因は明らかに異なります。多くは徐々に溜まった筋肉の疲労や日々の過労により、快適な睡眠が得られず、寝返り動作が極端に減り、首・肩周囲の血流が悪くなり、極度の筋肉の緊張を引き起こしてしまうのが原因です。

肩の症状について

肩関節は、上腕骨、鎖骨、肩甲骨の三つの骨より形成され、球関節という最も自由な動きが可能な関節です。
そのため肩関節の構造は非常に複雑で、安定させる組織(筋・腱)にかかる負担は大きくなり、一つの組織を傷めてしまうと他の組織にかかる影響が大きくなります。

●四十肩・五十肩

40代・50代を中心に、肩をぶつけたり・捻ったりなど明らかな原因がないにもかかわらず肩が痛くなるものです。
肩だけではなく腕も痛み、ひどいときには夜間安静にしていても痛むのが特徴です。日常生活の中では、髪を触るときや服を脱ぎ着する動作で痛み、動きが制限されます。治療としては痛みを軽減させ可動域を広げていきます。治療までに半年から1年半程かかることもあります。一度なると繰り返しやすいのが特徴です。(右肩が治ったら、左肩というような・・・

腕の症状について

腕の症状は、シビレ・腱鞘炎・野球肘・テニス肘等様々ありますが、その多くは使いすぎによるものが多く、慢性的経過を示すものが特徴的です。
なかなか症状の改善がみられないものも、骨格調整を取り入れることで首・肩・肘・手首などの関節に連動性が生まれ、筋肉の緊張が和らぎ改善していきます。

●野球肘、テニス肘

野球肘はプレー中に急に肘が痛くなり、ボールを投げる際に電気が走るような痛みを感じる症状が起こります。
一方、テニス肘は肘の外側に徐々に痛みが出ることが多く、家事などスポーツをしなくても起こります。
原因として物を持ったり掴んだり投げたりする際、肘や手首や指を使いすぎて肘関節に繋がる筋肉や靭帯を痛め、骨膜の神経などを刺激して痛みを起こしてしまいます。

●腕のしびれ

手や腕のしびれには様々な原因がありますが、主なものとして腕にかかわる神経(腋窩神経、筋皮神経、正中神経、尺骨神経、橈骨神経)などが、筋肉などの軟部組織等により圧迫を受け、しびれが起こっていると考えられます。

背中の症状について

胸椎は、首・腰骨の間にある12個の骨で、左右の側屈を得意とする構造をしています。
その為、前後のゆがみ(猫背・反り腰)の姿勢が長く続くと筋肉に負担がかかり、固く慢性的なコリになります。
約5kgの頭を支えている為、左右のズレが生まれると側弯症がおこりやすくなります。また、背中のゆがみは頚肩腕症候群や五十肩にも悪影響をあたえると考えられます。

●肋間神経痛

肋間神経痛は基本的にあばら骨とあばら骨の間の肋間に通っている神経が圧迫されて痛みを覚える症状の事を指します。肋間神経痛に限らず、人は胸のあたりが痛んだ時に「心臓病かもしれない」、「心臓に何かが起こっているのかもしれない」と痛みの発生した場所の特定をしようとする事が多いです。

腰の症状について

腰痛には様々な種類があります。
筋膜性腰痛・腰椎椎間板ヘルニア・脊柱菅狭窄症・腰椎分離症・すべり症etc…
これらを総称して腰痛と呼ばれます。腰痛の原因は、急な動作をした際に筋肉が傷ついたり、腰周辺の筋肉が疲労して凝り固まってしまっていたり、長時間背骨に負担がかかったり、 加齢などにより骨が変形してしまったり、病気であったりなど挙げられますが、痛みが発生する詳しい原因はわかっていない場合が多いのです。

●ぎっくり腰

骨盤を構成する腸骨と仙骨のジョイント部分が、不安定な状態です。
急性の症状の為、筋肉に炎症が起き、なったその日から2~3日の間が一番ひどく痛みます。
骨盤を支える筋肉(大腰筋)をゆるめ、骨盤を正常な位置に正すことで治癒します。

●腰椎椎間板ヘルニア

ヘルニアとは元々体内にある組織(椎間板や髄核)が、本来あるべき所から飛び出している状態です。
ヘルニアによる腰下肢痛は、ヘルニアによる圧迫、その腰部の筋肉におこる炎症が関与しています。
下肢の痛みやシビレ(片側)・機能障害などのヘルニア特有の症状がでます。
しかし、ヘルニアの所見があっても症状がでない、腰下肢痛も訴えることもない人がいます。
痛みやシビレは、脳が感知することによって上記の症状が現れます。このような理由からヘルニアに対する治療法は保存療法で様子をみるという考え方が一般的になってきました。
骨盤・仙骨のゆがみ・身体全体のバランスを整え、硬くなった筋肉をゆるめ、日常生活での姿勢を正していく事で、完治していきます。

股の症状について

人体最大の関節であり、最高度の強度(安定性)を持つ関節でもあります。
骨盤と大腿骨で構成されている足のつけ根の関節です。大腿骨頭が骨盤に収納されている構造の為、安定性と体重支持において重要な役割を果たしています。

●変形性股関節症

股関節は人体最大の関節で、下半身動作の起点として最も重要な役割を担っており、負担が強度にかかります。
股関節痛の代表的なものが変形性股関節症です。使い過ぎや体重増加による事などがあげられます。
股関節の軟骨がすり減り、大腿骨と骨盤に骨がぶつかる事で痛みを出します。
激しい痛みで歩行困難な場合でも、骨格調整や関連する筋肉にアプローチする事で、症状が改善していくので全身的なアプローチからの治療が大切です。

膝の症状について

膝は人体関節の中で特に大きな関節面を持ち、人間の骨で1番長い大腿骨と、2番目に長い脛骨の頑丈な2本の骨からなります。
また、前・後十字靭帯や内・外側側副靭帯など多くの靭帯により固定されているためかなりの無理が利く関節です。
しかし、スポーツなどで無理をし過ぎて壊すと元が頑丈なだけに治すのが大変な関節でもあります。
特に膝関節は、関節包に包まれていて中に栄養を与えるための血管が通っていません。
そのため治療の時には関節が固まらないように、栄養が関節の中に行くように、関節を十分動かす必要があります。

●変形性膝関節症

変形性膝関節症とは、膝関節のクッションである軟骨のすり減りや筋力の低下が要因となり、膝の関節に炎症が起きたり、関節が変形したりして痛みが生じる病気です。
中高年の方に多い病気ですが、とりわけ女性に多く、 50歳以降になるにつれて患者さんの数が増えていきます。
発病初期は痛みがすぐに治まったり、痛みがあっても年のせいだとあきらめたりして病院を訪れる人が少ないのが現状です。
一度発病したら若いころのような膝に戻すことはできませんが、適切な治療を受ければ症状の進行を遅らせることで、普通に日常生活を送ることができます。
痛みを我慢することや、年だからとあきらめたりする前に変形性膝関節症の正しい知識、正しい治療を受けましょう!

●オスグット

オスグット病とは、小学校高学年から中学生の発育期にスポーツのやりすぎによっておこる膝の痛みです。
実際には膝関節ではなくその少し下の脛骨粗面 という場所に痛みが出ます。
スポーツで、飛んだり跳ねたり走りすぎたり、ボールを蹴る動作を繰り返したりすることにより、脛骨粗面 に付着した膝蓋靭帯が、脛骨の骨端軟骨を剥がし剥離骨折をおこしたものです。
膝周辺のスポーツ障害のなかでは常に1番2番を争うほど発症頻度の高い病気です。

足の症状について

腰の下に位置する足は、腰(骨盤)が原因で痛んだり、しびれたりすることがほとんどです。その為、腰(骨盤)の治療を必要としますが、稀に足そのものに大きな問題があることも有ります。
近年増えてきているのは、足関節や足の裏といった部分の問題です。足関節を繰り返し捻挫した経験のある人や、足の裏の土踏まずがつぶれて少ない人は、立ったり歩いたりする際に、身体の重心が安定しません。
足の裏は直接地面と接するところで、足首はその衝撃を和らげるクッションのような役割をしています。
足関節の筋肉や靭帯が、硬くなったりゆるくなったりすることで、身体全体に不調が見られることは少なくありません。
当院では足の裏の体操や、足関節のテーピング(正常な位置への癖付け)を治療に取り入れていることで、治療効果の継続を実感しています。

●外反母趾

変形性膝関節症とは、膝関節のクッションである軟骨のすり減りや筋力の低下が要因となり、膝の関節に炎症が起きたり、関節が変形したりして痛みが生じる病気です。
中高年の方に多い病気ですが、とりわけ女性に多く、 50歳以降になるにつれて患者さんの数が増えていきます。
発病初期は痛みがすぐに治まったり、痛みがあっても年のせいだとあきらめたりして病院を訪れる人が少ないのが現状です。
一度発病したら若いころのような膝に戻すことはできませんが、適切な治療を受ければ症状の進行を遅らせることで、普通に日常生活を送ることができます。
痛みを我慢することや、年だからとあきらめたりする前に変形性膝関節症の正しい知識、正しい治療を受けましょう!

●オスグット

特徴的な症状は足の母指(親指・母趾)の先が人差し指(第2趾)のほうに「くの字」に曲がり、つけ根の関節の内側の突き出したところが痛みます。その突出部が靴に当たって炎症を起こして、ひどくなると靴を履いていなくても痛むようになります。
靴の歴史の長い欧米人に多い病気でしたが、最近は日本でも急速に増えています。

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